このカードの基本情報
世界が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 大アルカナ(全22枚) |
| 番号 | 21 |
| 位置づけ | 後半(11〜21)=周囲や世界との関わりの中で起きること |
| 読まれ方 | 1枚で人生の大きなテーマや転機を示すとされ、小アルカナより強いメッセージとして扱われます |
描かれているもの
紫の布をまとった人物が、月桂樹の輪の中で踊っています。四隅には天使・鷲・獅子・牡牛が配され、これは運命の輪と同じ組み合わせです。輪が閉じたところで大アルカナが終わる、という構成になっています。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置の世界は、完成・達成・調和・統合を表すとされます。物事が満たされ、一つのサイクルが幸せに完結する状態を示す、大アルカナの締めくくりにふさわしいカードです。努力が実る、目標が達成される、というメッセージとして読まれます。
逆位置の意味
逆位置の世界は、未完成・あと一歩・停滞・マンネリを表すとされます。完成まであと少しのところで止まっている状態を示すこともあります。もうひと踏ん張り、というメッセージとして読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は結婚や、満たされた完成された関係を示す、とても良いカードとされます。二人の関係が理想的な形に到達することを示します。逆位置は、あと一歩で進めない・マンネリを示すことも。関係の行方が気になるときは、占い師に相談してみましょう。
仕事・お金でのこのカード
正位置では、プロジェクトの完成、目標の達成、ひとつの段階を終えることを示すとされます。逆位置は、あと一歩で終わらない、完成後の空白として読まれます。お金では、目標額に届く、あるいは一区切りついた状態として語られます。