このカードの基本情報
審判が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 大アルカナ(全22枚) |
| 番号 | 20 |
| 位置づけ | 後半(11〜21)=周囲や世界との関わりの中で起きること |
| 読まれ方 | 1枚で人生の大きなテーマや転機を示すとされ、小アルカナより強いメッセージとして扱われます |
描かれているもの
雲間から現れた天使がラッパを吹き、その音に応えて棺から人々が起き上がり、両手を広げています。老若男女が同じ姿勢で天を仰いでおり、呼びかけに気づいて動き出す瞬間が描かれます。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置の審判は、復活・再会・決断・救いを表すとされます。過去のものがよみがえる、眠っていたものが目を覚ます、といった再生のカードです。大きな決断を下すのに良いタイミング、というメッセージとしても読まれます。
逆位置の意味
逆位置の審判は、後悔・停滞・決断できない状態を表すとされます。過去に囚われて前に進めない、チャンスを逃すといった状況を示すこともあります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は復縁や再会・関係の復活を示す、やり直しに縁の深いカードとされます。過去の相手との再会や、冷めていた関係が再燃することを示すこともあります。逆位置は過去への執着を示すことも。復縁を願うときは、占い師に相談して気持ちを整理するのも一つの方法です。
仕事・お金でのこのカード
正位置では、過去の実績が評価される、一度終えた仕事に再び声がかかることを示すとされます。復職や再挑戦に結びつけられます。逆位置は、判断を先延ばしにする、過去にとらわれる状態です。お金では、以前の投資や努力が戻ってくる流れとして読まれます。