占いは大きく、生年月日など変わらない情報から読む命術、カードなど偶然の象意から読む卜術、形に表れたものから読む相術、そして占い師自身の感覚で視る霊感・リーディング系に分かれます。「相手の気持ちが知りたい」ならタロットや霊感・霊視のような「いま」を映す占術、「結婚・転職はいつがいいか」なら四柱推命や西洋占星術のような時期に強い命術、というように、知りたいことの時間軸で選ぶと外しにくくなります。
実際には多くの占い師が複数の占術を併用し、たとえばタロットで現状を見てから命術で時期を絞る、といった組み合わせで鑑定します。占術にこだわりがなければ、悩みから占い師を探すか、30秒の診断で条件に合う占い師を提案してもらうのが近道です。各占術の詳しい解説(わかること・向いている相談・料金の目安)は、一覧内の「◯◯とは」リンクから読めます。
系統ごとの性格
命術は生年月日という変わらない情報から読むので、何度見ても結果が大きくは変わりません。「自分はどういう性質か」「いつ動くのが良いか」といった、長い時間軸の話に向きます。逆に「昨日けんかした相手がいまどう思っているか」のような、日々動くことを見るのには向きません。
卜術はカードや偶然の出方から、その時点の状況を読みます。同じことを翌週に聞けば違う答えが出ることもありますが、それは矛盾ではなく状況が動いたという扱いです。「いま」を切り取るのが役割なので、相手の気持ちや目先の展開を見るのに向きます。
相術は手相・人相・住まいなど、形に表れたものを見ます。実物を見る必要があるため対面が基本で、電話占いでは扱う人が少なくなります。当サイトの集計でも、相術を扱う占い師は卜術のおよそ半分以下です。写真を送って見てもらう形に対応している占い師もいます。
霊感・リーディング系は占い師自身の感覚で視る形で、決まった道具や手順を使いません。相談内容を細かく説明しなくても話が進みやすい一方、同じ相談でも占い師によって受け取る内容が変わります。何を相談したいかがまだ言葉になっていない段階では、この系統が話しやすいと語られます。
電話で受けられるか
タロット・霊感・四柱推命など、道具や生年月日で完結する占術は電話でも対面と変わりません。手相・人相のように実物を見る占術だけが対面前提になります。当サイトでは各占い師が電話・対面のどちらに対応しているかを掲載しているので、電話占いの一覧から絞り込めます。