カバラの定義
カバラとは、ユダヤ教の神秘主義思想を土台に、生命の樹や数の象意から人の資質と運命を読む占術です。カバラ数秘術として親しまれています。自分の使命や人生のテーマを深く知りたい相談に向いています。
占いの中での位置づけ(命術)
占いは大きく、生年月日などの不変の情報から読む「命術」、カードや道具で今を読む「卜術」、形あるものから読む「相術」、霊的感覚で視る「霊感・リーディング系」に分けられます。命術は生まれた瞬間の情報を使うため何度占っても結果がぶれにくく、性質・運気の周期・人生の転機といった「変わらない土台」と「巡ってくる時期」を読むのが役割です。一方で、相手の気持ちのようないま動いている事柄は苦手分野で、そこは卜術や霊感系と組み合わせるのが定石です。
カバラの起源・歴史
カバラはユダヤ教の神秘主義思想で、中世スペインで体系化されました。「生命の樹」と数の象意を核とし、西洋魔術やタロットの理論的背景にもなっています。日本ではカバラ数秘術として、生年月日から運命数を読む形で親しまれています。
鑑定のやり方
生年月日や名前を数に置き換え、生命の樹の対応から資質と流れを読み解きます。