このカードの基本情報
ワンドの3が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ワンド(棒) |
| 数・位 | 3 |
| スートが扱うテーマ | 情熱・行動・仕事の勢い |
描かれているもの
高台に立つ人物が背を向け、三本の棒のそばから海を渡る船を見送っています。すでに送り出したあとの視点で描かれ、待っている時間が主題になります。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、前進・見通しの良さ・協力の芽生えを表すとされます。動き出した物事が軌道に乗り始め、成果の兆しが見えてくる状態です。仲間との連携が流れを加速させる、とも読まれます。
逆位置の意味
逆位置は、見通しの甘さ・遅延・協力の不調を表すとされます。想定どおりに進まない苛立ちや、計画の練り直しの必要を示すこともあります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は関係が着実に進展していく流れ、遠距離や時間のかかる恋の好転を示すとされます。逆位置は、進展の遅さへの焦りを示すことも。進みの遅い関係にやきもきするときは、占い師に相談して流れを読んでもらうのも一つの方法です。
仕事・お金でのこのカード
手を離れた案件の結果を待つ、取引先からの返事を待つ場面を示すとされます。逆位置は、待っても動かない、見通しが甘かったという読み方です。お金では、投じたものが戻るのを待つ時期として読まれます。