このカードの基本情報
ワンドの9が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ワンド(棒) |
| 数・位 | 9 |
| スートが扱うテーマ | 情熱・行動・仕事の勢い |
描かれているもの
頭に包帯を巻いた人物が、一本の棒に寄りかかって立っています。背後には八本の棒が柵のように並びます。すでに何度か戦ったあとで、まだ警戒を解いていない姿勢です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、粘り強さ・警戒・あと一歩の踏ん張りを表すとされます。これまでの経験で身についた用心深さを保ちながら、最後まで守り抜く力が残っていることを示すカードです。
逆位置の意味
逆位置は、疲弊・意固地・警戒のしすぎを表すとされます。守りに入りすぎて身動きが取れない状態や、助けを求める勇気の必要を示すこともあります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は傷ついた経験を抱えつつも関係を続ける粘り、慎重に育てる愛を示すとされます。逆位置は、疑い深さが関係を固くしている状態を示すことも。過去の傷で素直になれないときは、占い師に気持ちをほどく手伝いをしてもらいましょう。
仕事・お金でのこのカード
あと一歩の局面、警戒しながら続ける段階を示すとされます。すでに何度か対応したあとです。逆位置は、疲れきって守りに入りすぎる状態です。お金では、余力が減った中での維持として読まれます。