このカードの基本情報
ワンドの5が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ワンド(棒) |
| 数・位 | 5 |
| スートが扱うテーマ | 情熱・行動・仕事の勢い |
描かれているもの
五人の若者がそれぞれ棒を振り上げ、ばらばらの方向を向いています。誰かが倒れているわけでも、勝敗がついているわけでもありません。噛み合わないまま動いている状態が描かれます。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、競争・意見のぶつかり合い・切磋琢磨を表すとされます。対立はしていても悪意はなく、ぶつかることで互いが磨かれる、成長のための摩擦と読まれることが多いカードです。
逆位置の意味
逆位置は、不毛な争い・内輪もめ・衝突の回避を表すとされます。争いから降りて消耗を避ける選択や、対立の長期化への注意を示すこともあります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置はライバルの存在や、意見のぶつかり合いが多い賑やかな関係を示すとされます。逆位置は、喧嘩の消耗や競争疲れを示すことも。ぶつかり合いが続いてつらいときは、占い師に関係の整え方を相談してみましょう。
仕事・お金でのこのカード
意見の衝突、社内での競り合い、まとまらない会議を示すとされます。決着はついていません。逆位置は、争いが収まる、または表に出ない不満です。お金では、取り合いや値下げ圧力として読まれます。