このカードの基本情報
ワンドの10が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ワンド(棒) |
| 数・位 | 10 |
| スートが扱うテーマ | 情熱・行動・仕事の勢い |
描かれているもの
人物が十本の棒をひとまとめに抱え、前が見えないほどかがんで歩いています。目的地の家は遠景に描かれており、あと少しの距離が残されています。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、重責・抱え込み・ゴール目前の負荷を表すとされます。成功の重みを一人で背負っている状態で、ゴールは近いものの、荷物の一部を手放すか分担する必要を示すカードです。
逆位置の意味
逆位置は、限界・降ろすべき荷物・責任からの解放を表すとされます。抱えきれないものを認めて手放すことで楽になる、というメッセージとして読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は関係の維持を一人で背負っている状態、義務感が愛情を上回りつつある状況を示すとされます。逆位置は、重荷を降ろす決断を示すことも。関係の負担が大きいと感じるときは、占い師に気持ちの整理を手伝ってもらいましょう。
仕事・お金でのこのカード
仕事を抱えすぎている、責任が集中している状態を示すとされます。目的地は近くにあります。逆位置は、限界を超える、手放す必要があるという読み方です。お金では、負担の重さとして語られます。