このカードの基本情報
ソードのエースが78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ソード(剣) |
| 数・位 | エース(1) |
| スートが扱うテーマ | 思考・言葉・葛藤や決断 |
描かれているもの
雲から現れた手が、剣を一振り垂直に握っています。切っ先には王冠がかかり、月桂樹とオリーブの枝が垂れ下がります。背景は険しい山並みで、迷いなく立てられた一本が主題です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、明晰さ・決断・真実の把握・突破を表すとされます。迷いを断ち切る鋭い判断力が働く時期で、物事の本質が見え、正しく決められる状態を示すカードです。
逆位置の意味
逆位置は、混乱・誤った判断・言葉の刃を表すとされます。考えがまとまらない状態や、鋭さが攻撃性に転じる危うさへの注意として読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は関係の真実が見える・はっきりした決断を下せる時期を示すとされます。逆位置は、誤解や言葉での傷つけ合いを示すことも。関係の白黒をつけたいときは、占い師に状況を整理してもらうのも一つの方法です。
仕事・お金でのこのカード
論点がはっきりする、交渉で決着がつく、突破口が開くことを示すとされます。切れ味の鋭さがそのまま出るカードです。逆位置は、判断を誤る、言葉が刃になる状態です。お金では、ひとつの決断が収支の流れを変える局面として読まれます。