このカードの基本情報
ソードの9が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ソード(剣) |
| 数・位 | 9 |
| スートが扱うテーマ | 思考・言葉・葛藤や決断 |
描かれているもの
寝台に起き上がった人物が、両手で顔を覆っています。壁には九本の剣が横向きに並び、寝具には薔薇と星座が描かれます。眠れない時間そのものが主題です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、不安・後悔・眠れないほどの心配を表すとされます。ただし剣は壁に掛かっているだけで、実際に傷つけてはいません——心配の多くは頭の中で膨らんだもの、と示唆するカードです。
逆位置の意味
逆位置は、夜明け・不安の緩和・悪夢の終わりを表すとされます。最悪の想像から抜け出し、現実的な明るさが戻ってくる変化として読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は相手への不安や悪い想像が膨らんで苦しい状態を示すとされます。逆位置は、不安の霧が晴れていくことを示すことも。夜も眠れないほど悩んでいるなら、一人で抱えず占い師に話して気持ちを軽くしましょう。
仕事・お金でのこのカード
不安で眠れない、心配が先に立つ状態を示すとされます。まだ何も起きていない段階です。逆位置は、不安の山を越えることです。お金では、心配が実態より大きくなっている状態として読まれます。