このカードの基本情報
ソードの3が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ソード(剣) |
| 数・位 | 3 |
| スートが扱うテーマ | 思考・言葉・葛藤や決断 |
描かれているもの
赤い心臓に三本の剣がまっすぐ突き刺さり、その上には雨雲がかかっています。人物は描かれず、痛みそのものが図像になっています。隠す余地のない一枚です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、心の痛み・悲しみ・失望を表すとされます。ハートに剣が刺さる絵柄のとおり、つらい経験を示すカードですが、痛みをはっきり認めることが癒しの第一歩になる、とも読まれます。
逆位置の意味
逆位置は、癒えていく傷・痛みの長引き・執着を表すとされます。回復の兆しとして読む場合と、手放せない古傷として読む場合があり、前後のカードで判断されます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は失恋・裏切り・別れの痛みを示すことが多いカードです。つらい意味ですが、痛みの先の再生も含んでいます。逆位置は、癒えつつある心を示すことも。失恋の痛みが消えないときは、占い師に気持ちを話して整理してみましょう。
仕事・お金でのこのカード
痛みを伴う事実を突きつけられる、指摘を受ける、話が破談になることを示すとされます。逆位置は、痛みが和らぐ、または引きずり続けることです。お金では、損失がはっきり形になる場面として読まれます。