このカードの基本情報
ペンタクルの4が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | ペンタクル(金貨) |
| 数・位 | 4 |
| スートが扱うテーマ | お金・仕事の成果・現実的な条件 |
描かれているもの
人物が金貨を一枚頭にのせ、一枚を両腕で抱え、二枚を足で踏んでいます。背後には街が描かれます。すべてを自分から離さない姿勢です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、所有・堅実な守り・蓄えを表すとされます。得たものをしっかり守る安定を示す一方、抱え込みすぎて流れを止めている面も併せ持つカードです。
逆位置の意味
逆位置は、手放し・浪費・守りの崩れを表すとされます。執着を緩めて循環を取り戻す変化として前向きに読まれる場合と、散財への注意として読まれる場合があります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は相手を離したくない独占欲や、安定を守ろうとする気持ちを示すとされます。逆位置は、束縛を緩める変化を示すことも。独占欲との付き合い方に悩むときは、占い師に相談してみましょう。
仕事・お金でのこのカード
守る、貯める、手放さないことを示すとされます。安定はしていますが動きもありません。逆位置は、執着を緩める、あるいは反動での浪費です。お金では、蓄えを固める段階として語られます。