このカードの基本情報
カップの8が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | カップ(聖杯) |
| 数・位 | 8 |
| スートが扱うテーマ | 感情・恋愛・人との関わり |
描かれているもの
杯を八つ残したまま、人物が背を向けて山道を登っていきます。空には月が重なって描かれ、去っていく後ろ姿だけが示されます。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、手放し・旅立ち・より深いものの探求を表すとされます。積み上げてきたものに背を向けるのは辛い決断ですが、心が本当に求めるものへ向かう成長の一歩として読まれます。
逆位置の意味
逆位置は、去りきれない迷い・現状維持・戻る選択を表すとされます。離れるべきか留まるべきかの揺れや、もう一度向き合い直す選択を示すこともあります。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は満たされない関係からの卒業や、より深い繋がりを求める心境の変化を示すとされます。逆位置は、別れきれない迷いを示すことも。去るか留まるかの決断に迷うときは、占い師に気持ちの整理を手伝ってもらいましょう。
仕事・お金でのこのカード
いまの仕事を離れる決断、満たされていても去ることを示すとされます。逆位置は、離れられない、未練が残る状態です。お金では、安定を手放す選択として語られます。