このカードの基本情報
カップの6が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | カップ(聖杯) |
| 数・位 | 6 |
| スートが扱うテーマ | 感情・恋愛・人との関わり |
描かれているもの
庭先で、年長の子どもが花の活けられた杯を小さな子どもへ渡しています。周囲には同じ杯が並び、奥には見張りの人物が去っていきます。古い時間の中の場面として描かれます。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、懐かしさ・純粋な喜び・過去からの贈り物を表すとされます。子どもの頃のような素直な気持ちが戻る時期で、昔の縁や思い出が今に良いものを運んでくる、と読まれます。
逆位置の意味
逆位置は、過去への執着・思い出美化・現在からの逃避を表すとされます。過去に心を置きすぎて、いまの一歩が止まっている状態への気づきとして読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は昔の相手との再会・復縁の芽・初心を思い出す関係修復を示すとされる、復縁相談で注目のカードです。逆位置は、思い出の美化による停滞を示すことも。よりを戻したい気持ちの整理は、占い師に相談してみるのも一つの方法です。
仕事・お金でのこのカード
古い取引先との再開、以前のやり方に戻ること、後進を育てる場面を示すとされます。逆位置は、過去にとらわれて前に進めない状態です。お金では、以前の縁からの収入として語られます。