このカードの基本情報
カップの4が78枚のどこに位置するかです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| グループ | 小アルカナ(全56枚) |
| スート | カップ(聖杯) |
| 数・位 | 4 |
| スートが扱うテーマ | 感情・恋愛・人との関わり |
描かれているもの
木の下で腕を組んで座る人物の前に、三つの杯が並んでいます。雲から現れた手が四つ目の杯を差し出していますが、視線はそちらを向いていません。差し出されているのに受け取っていない状態です。
絵柄はもっとも広く使われているウェイト版(ライダー版)を基準にしています。デッキによって細部や色づかいは異なります。
正位置の意味
正位置は、倦怠・マンネリ・無気力・チャンスの見落としを表すとされます。不満はないのに満たされない——そんな停滞の中で、目の前に差し出されているものに気づいていない状態を示します。
逆位置の意味
逆位置は、気づき・再始動・停滞からの脱出を表すとされます。見落としていたチャンスに目が向き、心が動き始める前向きな変化として読まれます。
恋愛でのこのカード
恋愛では、正位置は関係のマンネリや、注がれている愛情への慣れを示すとされます。逆位置は、関係の再燃や新しい魅力の発見を示すことも。マンネリの抜け出し方に迷うときは、占い師に相談してみるのも一つの方法です。
仕事・お金でのこのカード
いまの仕事に飽きている、差し出された話に気が向かない状態を示すとされます。逆位置は、目が向いて動き出す段階です。お金では、機会に気づいていない状態として語られます。