どこにある線か
小指の付け根の下に、縦向きに入る短い線です。感情線より上、小指の真下あたりに現れます。細く複数本あることも多く、見当たらない時期もあります。
どう読まれるか
はっきり濃い線は、お金の流れを掴んで動けている状態と読まれます。細い線が多数ある形は、収入や支出の口が複数あると読まれます。線の有無が資産の額を示すわけではなく、お金との関わり方の傾向として扱われます。
太陽線との違い
薬指の下に縦に入る線は太陽線と呼ばれ、評価や人気に関わると読まれます。財運線は小指の下、太陽線は薬指の下と位置で区別します。両方が揃っている形は、評価が収入に結びつきやすいと語られることがあります。
変わりやすい線
財運線は生活の変化を受けて現れたり消えたりしやすい線とされます。今出ていないことを不足として受け取る必要はなく、時期を置いて見比べるのが向いています。
見分ける手順
小指の付け根の真下、感情線より上の狭い領域だけを見るのが手順です。範囲が狭いので、小指を軽く反らせて付け根の皮膚を伸ばすと縦線が浮きます。薬指の下まで視線を広げると太陽線を混ぜてしまうため、小指の中心線から真下だけに絞って数えます。
よくある形の違い
はっきり1本の人、細い線が3〜4本ある人、見当たらない時期の人がいます。「財運線が薄い」「財運線が消えた」はこの線で最も多い悩みですが、生活の変化で現れ消えする線なので、消えたこと自体を悪い変化として読む必要はありません。複数ある形は収入や支出の口が複数ある状態として扱われます。