ほくろ占いは人相の一部
ほくろ占いは、顔のどの部位にあるかで読み方を変える人相の見立ての一つです。人相では顔を部位ごとに分け、それぞれが扱うテーマを割り当てます。ほくろ単体で人を読むのではなく、その部位が扱うテーマにほくろという印が加わっている、という組み立てで読まれます。
生きぼくろ・死にぼくろという分け方
盛り上がって艶のあるものを生きぼくろ、平たく色が濁って見えるものを死にぼくろと呼んで、良い意味・注意の意味に分ける流派があります。ただし見た目の印象は光の当たり方でも変わり、明確な基準はありません。この分け方を医学的な判断に使うことはできません。
位置ごとの意味(部位別ページ)
部位ごとに1ページずつ、細かい位置の読み分け・生きぼくろと死にぼくろの違い・恋愛や仕事での読み方をまとめています。気になる位置から読んでください。
- 目の下(泣きぼくろ)感情の動きの出やすさ。恋愛の場面で最もよく語られる位置です。
- 目尻人との縁・出会いの多さ。夫婦や恋人との関係を見る部位にあたります。
- 眉判断力と交友関係。眉の毛に隠れるほくろを吉と語る流派があります。
- 額先の見通しと社会との接点。中央か生え際かこめかみ寄りかで読み分けます。
- 鼻お金との関わり方と実行力。鼻先・小鼻・鼻筋で読みが変わります。
- 口元・唇食べること・話すこと。言葉を使う場面と結びつけて語られます。
- 頬人からの見られ方と立場。頬骨の上かエラ寄りかで変わります。
- 耳受け取る力・聞くこと。耳たぶのほくろは福ぼくろとして語られます。
- 首・うなじ内面や秘めた面。人から見えない位置の印として扱われます。
- 手・腕技術や手仕事。手のひらのにぎりぼくろという語り方もあります。
顔全体と合わせて見る
同じ位置のほくろでも、顔立ちや他の部位の印象によって読み方が変わると語られます。1点だけを取り出して結論にする使い方には向きません。人相を扱う占い師に見てもらう場合も、顔全体の印象と合わせて説明されるのが一般的です。
色や形が変わったときは医療へ
ほくろの大きさ・色・形・縁の輪郭が変化した場合、占いで意味を読む対象ではありません。皮膚科で確認してください。占い側には「ほくろが増えた・変わったことに意味がある」という語り方もありますが、変化を占いで解釈して受診が遅れるほうが問題です。ここでは意味づけを行いません。
人相を扱う占い師は対面が中心
ほくろ占いは人相の一部で、顔全体の印象と合わせて読まれます。写真でも見てもらえますが、対面のほうが伝わる情報は多くなります。当サイトに掲載している人相の占い師のうち、占いの館など対面の拠点が確認できる人の地域別の内訳は次のとおりです。
人相と併せて使われる占術
人相だけで鑑定する占い師は多くありません。顔立ちから今の状態を見る人相と、生年月日から変わらない条件を見る占術を組み合わせる形が一般的です。当サイトの掲載情報からの集計は次のとおりです。