オーラ診断とは何をするか
オーラ診断は、雰囲気や気配を色に置き換えて今の状態を言葉にする試みです。機械で測るものではなく、見る人の感じ方を色として表現します。同じ人でも見る人によって挙げる色が変わるため、診断結果を一つの正解として扱う使い方には向きません。色の対応表も流派によって差があり、統一されていません。
色は変わるものとして見る
オーラの色は体調や時期で変わるとされます。今の色を生まれ持った性質として固定的に受け取る必要はありません。「今そういう状態が出ている」という程度に留めるのが、この考え方の使い方として無理がありません。複数の色が混ざって見える、部分によって違う色が見えるという表現もされ、1色に絞れないことは珍しくありません。
見える・見えないを能力として扱わない
オーラが見えることを特別な能力として持ち上げる語り方がありますが、見えないことが劣っているわけではありません。色として捉えるのは表現の一つで、雰囲気を言葉で説明できる人も同じことをしています。
11色の早見表
各色の詳しい読み方は色別ページにまとめています。先に全体を一覧で並べておきます。キーワードは色の性質を一語で表したもので、流派によって割り当ては変わります。
| 色 | 一語で言うと | 出やすいとされる場面 |
|---|---|---|
| 赤 | 行動 | 始動期・勝負どころ |
| オレンジ | 交わる | 人と会う機会が増えたとき |
| 黄色 | 考える | 学び始め・企画の初期 |
| 緑 | 整える | 回復期・調整役の時期 |
| 青 | 澄ます | 責任ある立場・判断の連続 |
| 紫 | 見通す | 創作期・内省の時期 |
| ピンク | 慈しむ | 身近な人を支える時期 |
| 白 | 澄み切る | 区切りの直後・転機 |
| 金色 | 満ちる | 成果が形になる収穫期 |
| 銀色 | 映す | 相談を受ける側の時期 |
| 黒 | 守る | 大きな負荷のあとの回復期 |
外へ向かう色——赤・オレンジ・黄色・ピンク
力が外へ、人へ向かっている時期の色としてまとめて語られる系統です。同じ暖色系でも、向かう先は行動・社交・発想・愛情と色ごとに違います。
- 赤いオーラ行動力と生きる勢いの色。決めたら動く時期に出るとされます。
- オレンジのオーラ人との距離を縮める社交の色。場を和ませる役に回る時期に。
- 黄色のオーラ好奇心と機転の色。面白がる力が強まっている時期に。
- ピンクのオーラ愛情と柔らかさの色。人を包み、頼られる時期に出るとされます。
内へ向かう色——緑・青・紫
落ち着き・判断・直感など、内側の働きが前に出ている時期の色としてまとめて語られる系統です。静かな色ほど読み違えられやすく、色別ページで濁りとの区別まで押さえるのが安全です。
白・黒と金属色——白・金色・銀色・黒
性格というより局面と結びつけて語られることが多い系統です。黒を含め、どれも良し悪しで決めつけない読み方が通例です。
- 白いオーラ純度と切り替えの色。区切りを越えて次に入る時期に。
- 金色のオーラ豊かさと存在感の色。積み上げが実る収穫期に出るとされます。
- 銀色のオーラ感受性と中立の色。相手を鏡のように映す時期に。
- 黒いオーラ内に力を溜める色。悪い色と決めつけない読み方が通例です。
オーラを見る占い師は何と組み合わせているか
オーラリーディングは、今の状態を色として言葉にする占術です。生年月日から見る占術のように「変わらない条件」を扱うものではないため、別の占術と組み合わせて使われることが多くあります。当サイトの掲載情報から、オーラリーディングと併せて届け出られている占術を集計しました。
どんな相談で使われているか
オーラは今の状態を映すものとされるため、はっきりした答えを求める相談より、状況を整理したい相談で使われることが多いとされます。当サイトに掲載しているオーラリーディングの占い師が実際に受けている相談内容の集計は次のとおりです。