夢占いとは
夢占いとは、夢に出てきた人・物・出来事(モチーフ)に意味を当てはめ、いまの自分の気持ちや心の状態を読み解く考え方です。夢は、起きているあいだには気づきにくい本音や不安が表れる、と語られます。これは科学的に証明されたものではなく、自分の心を見つめるためのきっかけとして親しまれています。
夢を覚えておくためのメモの取り方
夢は起きて数分で細部から消えていきます。読み解く手がかりを残すには、起きた直後に書き留めるのが確実です。すべてを文章にする必要はなく、断片を単語で残すだけでも後から思い出せます。
とくに大事なのは最後の「起きたときの気持ち」です。同じモチーフでも、怖かったのか安心したのかで読み方が変わります。夢占いの一覧を先に読むと印象が上書きされるので、メモを取ってから調べるほうが自分の感覚が残ります。
- 出てきた人(実在の人か、知らない人か)
- 場所(家・学校・職場など、知っている場所かどうか)
- 自分が何をしていたか(追う・追われる・見ているだけ)
- 起きたときの気持ち(怖い・悲しい・すっきり・何も感じない)
- 色や天気など、印象に残った細部
恋愛の夢がよく気になる理由
好きな人や元恋人が夢に出てくると、「相手も自分を思っているのかな」「これは何かのサインかな」と気になるものです。夢占いでは、恋愛の夢は多くの場合、相手の気持ちそのものではなく、自分の中にある想いや不安の強さを映していると語られます。夢の内容で相手の気持ちが分かるわけではない、という前提で読むと、振り回されずに済みます。
夢の受け止め方
怖い夢や悲しい夢を見ると不安になりますが、夢占いでは必ずしも夢がそのまま現実になるとは考えません。むしろ、不安な夢は「その気持ちと向き合うタイミング」を教えてくれるもの、と受け止めるとよいでしょう。良い夢に安心し、悪い夢に落ち込むより、いまの自分が何を気にしているのかを知る手がかりにするのがおすすめです。
モチーフ別の意味(このページから読めます)
この辞典では、よく見る夢のモチーフを1ページずつ解説しています。好きな人・元彼・キスといった恋愛の夢から、火事・地震・歯が抜ける・蛇・猫・トイレ・追いかけられるといった定番のモチーフまで、それぞれの意味と状況別の見方、受け止め方をまとめています。気になる夢のページから読み進めてください。いずれの意味も参考情報であり、当たり外れを保証するものではありません。
夢の内容を占い師に相談するとどうなるか
夢占いの一覧は一般的な象意を並べたものなので、自分の状況に当てはまるかどうかまでは書けません。占い師に相談する場合は、夢の内容そのものより「その夢を見てから何が気になっているか」を話すと具体的な話になります。当サイトで夢の相談につながりやすい「相手の気持ち」を扱う占い師について、相談方法の内訳は次のとおりです。
夜中に目が覚めたときに相談できるか
怖い夢で目が覚めて、そのまま眠れないという状況は珍しくありません。電話占いは深夜も受け付けている占い師がいるため、その時間に話せることがあります。当サイトが定期的に記録している受付状況から、時間帯ごとの受付人数を集計しました。深夜も0ではないものの、日中と比べると大きく減ります。