運命数の出し方
生年月日の数字をすべて1桁ずつに分けて足し、合計が2桁なら再度足して1桁にします。例えば1990年7月14日なら、1+9+9+0+7+1+4=31、3+1=4となり運命数は4です。西暦・月・日をそのまま足すやり方もありますが、1桁ずつ分解して足す方法が一般的です。
- 生年月日を1桁ずつに分ける(1990年7月14日 → 1・9・9・0・7・1・4)
- すべて足す(1+9+9+0+7+1+4=31)
- 2桁なら、その桁をまた足す(3+1=4)
- 1桁になったら、それが運命数(この例では4)
- 途中で11・22・33が出たら、そこで止めてマスターナンバーとして読む
11・22・33は1桁にしない
足した途中で11・22・33になった場合は、そこで止めてマスターナンバーとして扱う流派が多数です。例えば合計が29なら2+9=11で、11のまま読みます。ただし1桁まで落として読む流派もあり、統一されていません。両方を出しておいて、当てはまる感覚が強いほうを参考にする使い方が実用的です。
名前から出す数との違い
運命数は生年月日から出しますが、名前のアルファベットを数に置き換えて出す数(表現数・ソウルナンバーなど呼び方は流派で異なる)もあります。生年月日は変わらない条件、名前は使う名前によって変わる条件として、別のものを見ていると考えます。
よく使われる数の呼び名と、何から出すかを並べると違いがはっきりします。呼び方は流派で入れ替わることがあるため、鑑定を受けるときは「何から出した数か」を確認すると話が噛み合います。
| 数の呼び名 | 何から出すか | 何を見るとされるか |
|---|---|---|
| 運命数(ライフパスナンバー) | 生年月日 | 生涯を通じて力の出やすい方向。生年月日が変わらないので数も変わりません |
| 表現数(ディスティニーナンバー) | 名前のつづり全体 | 外に向けて出る特徴。使う名前が変われば数も変わります |
| ソウルナンバー | 名前の母音 | 本人が内側で望んでいるとされるもの |
| 誕生数(バースデーナンバー) | 生まれた日の数字だけ | 持ち味として出やすいとされる細かい特徴 |
数は組み合わせで読む
運命数1つで人を説明できるわけではありません。実際は複数の数を組み合わせ、どの数が強く出ているかを見ます。1つの数だけを取り出して当たっている・外れていると判断する使い方には向きません。
計算して出た数の意味を見る
運命数の意味は、数ごとの個別ページにまとめています。1〜9とマスターナンバー11・22・33の12通りで、それぞれ性格の傾向・恋愛・仕事・他の数との組み合わせを扱っています。全体を一度に見比べたい場合は運命数の意味の一覧ページが便利です。
- 数秘術1(運命数1)先頭に立って切り開く数。自分で決めて先に動く形と読まれます
- 数秘術2(運命数2)対を作る調和の数。間に立って釣り合いを取る形と読まれます
- 数秘術3(運命数3)創って表す数。発想と表現の瞬発力で場を明るくすると読まれます
- 数秘術4(運命数4)土台の数。手順を守り時間をかけて積む実直さと読まれます
- 数秘術5(運命数5)自由と変化の数。動きながら考える行動力と読まれます
- 数秘術6(運命数6)家族と愛情の数。身近な人を守り育てる形と読まれます
- 数秘術7(運命数7)探究の数。一人で深く掘り、納得を優先する形と読まれます
- 数秘術8(運命数8)実行力の数。現実的な豊かさと結び付けて語られます
- 数秘術9(運命数9)締めくくりの数。全体をまとめて橋を架ける形と読まれます
- 数秘術11(運命数11)マスターナンバー。2を強めた感受性と直感の数とされます
- 数秘術22(運命数22)マスターナンバー。4を強めた大きな構想の実現力とされます
- 数秘術33(運命数33)マスターナンバー。6を強めた広い愛情の数とされます
数秘術を扱う占い師は何と組み合わせているか
数秘術は生年月日という変わらない条件から読む占術なので、今の状況を見る占術と組み合わせて使われることが多くあります。当サイトの掲載情報から、数秘術と併せて届け出られている占術を集計しました。数秘術で土台を確認し、別の占術で今の状況を見るという使い分けが多いことが読み取れます。
どんな相談に使われているか
生年月日から出す数は「変わらない条件」を見るため、目先の出来事より、進み方や人との関わり方の相談に向くとされます。当サイトに掲載している数秘術の占い師が実際に受けている相談内容の集計は次のとおりです。