目尻のほくろはどこを指すか
目尻の外側からこめかみにかけての範囲にあるほくろです。人相ではこのあたりを奸門(かんもん)と呼び、夫婦や恋人など親密な相手との関係を見る部位とされています。目の下の泣きぼくろとは隣り合っていますが、見る部位が違うため読み方も別になります。
どう読まれるか
人との縁が動きやすい、出会いが多いという読み方が中心です。親密な関係を見る部位にあるため、異性との縁と結びつけて「モテぼくろ」と呼ばれることもあります。恋愛に限らず、紹介や誘いが舞い込みやすいといった、縁の入り口の広さとして語られることもあります。
目尻のすぐ脇かこめかみ寄りか
目尻のすぐ脇にあるほど恋愛や結婚の相手との関係に直接関わり、こめかみへ離れるほど広い交友や外との縁に話が移る、という読み分けがあります。こめかみ寄りは遷移宮という移動や環境の変化を見る部位に近づくため、引っ越しや転職の縁として語る流派もあります。
生きぼくろ・死にぼくろの場合
生きぼくろなら、人を引き寄せる社交性や縁の豊かさとして良い向きに読まれます。死にぼくろの場合は、縁が多いぶん関係がもつれやすい、ひとつの関係が長続きしにくいという注意の読みが付きます。どちらでも縁の多さ自体は変わらず、活かし方の違いとして語られます。
恋愛での読み方
出会いに恵まれる位置とされる一方で、選択肢が多いために迷いやすい、関係が重なりやすいという読みも付いてきます。パートナーがいる人に対しては、外からの誘いに揺れやすい場面の自覚を促す語られ方をします。縁の多さは可能性の話であり、行動を決めるのは本人です。
仕事での読み方
仕事の面では、人脈から話が来るタイプとして読まれます。営業や渉外のように、人とのつながりがそのまま成果につながる役割で強みになるという語り方です。付き合いが広がりすぎて手が回らなくなる傾向も併せて指摘されるため、縁の選び方が課題として挙げられます。